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  バイパス回路健全性確認検査装置

平成26年度 被災地企業のシーズ支援プログラム(福島再生可能エネルギー研究開発拠点機能強化事業)で国立研究開発法人産業技術総合研究所様と共同研究した成果を活用した製品です。
<< バイパス回路とは >>
太陽電池モジュールに組み込まれている回路で、自動車で言えばエアバッグやシートベルトのような安全装置です。
 
部分影の影響が大きい場合は
バイパス回路が動作します
陰り等の影響で部分的に
逆電圧が印加され
過熱や焼損 の危険性があります
現状ではオンサイトでの測定手法は遮光シート等を用いた、高所作業が必要であったり、難しい面が
多く、現地測定方法が確立されていません。
そこで、夜間にPVストリングへ微小電流を印加し、バイパス回路故障検出を行う測定器を開発しました。
 


産業技術総合研究所様のFREA(福島再生可能エネルギー研究所)実証フィールドをお借りして故障検出を実証し、機器の評価検証を行いました。

夜間測定の様子
測定したPVストリング 測定結果
 
この技術を活用し、小型化・合理化を経て製品化
したのが
「バイパスダイオードチェッカー」です。

ストリング配線走査装置
(SRS14303)

バイパスダイオードチェッカー
(BDC15310)